第 3 週: 壊れたままでいる

1.壊れたまま

 

聖書の中で、神は私たちに、善を行うことに疲れ果てないように（ガラテヤ 6:9）、苦味の根が生えないように（ヘブライ 12:15）、怒っている間は太陽が沈むのを許さないようにと教えておられます。 (エペソ人への手紙 4:26)。なぜ？敵は私たちが侮辱と苦々しさを許すかどうかを知っているので、マスターの手に渡って有用な器になることはできません.私たちが気分を害すると、私たちは岩のように固くなります。そして、神は私たちを使って、国々の魂が解放され、癒され、解放されるように祈ることができなくなります。

 

イエスは、ご自分の民からの拒絶、憎しみ、苦々しさで心をかたくなにすることを許されませんでした。彼はそれに屈する代わりに彼の肉を壊しました。それが彼の光と愛が流れることができた理由です。イエスは自分が経験しなければならないことを見たとき、「わたしの意志ではなく、あなたの意志を成し遂げなさい」（ルカ22:42）と言われました。

 

​

2. ソフトステイ

 

• どんなことがあっても（たとえそれが不公平に思えても）、冷静さを保ち、苦々しくならないでください。頑固な心はサタンの本性です。

​

• 自分の傷を癒そうとしてはいけません。イエスは、私たちを迎え入れ、清め、御血で癒してくださる善きサマリア人です. 

 

祈る: 天の御父よ、あなたの御血によって癒しと回復を受けられるように、私たちが柔和で壊れた状態を保ち、苦々しくならないように助けてください。私たちを使って、国々の魂のために祈りましょう。アーメン。

 

 

3.壊れた

 

多くの宗教は、その宗教に属さず、自分と同じように信じていない人々に対する憎しみを提唱しています。しかし、真の御霊に満ちた信者として、私たちは他の宗教の人々を憎みません。彼らの教義や教えには同意しませんが、私たちは彼らを愛し、彼らのために祈っています。生まれ変わっていない人は救い主の性質を持っておらず、自分自身の性質にだまされて暗闇に引きずり込まれます。ですから、私たちは古い性質（自己）を取り除き、イエスのいのち、つまり新しいいのちと考え方が私たちの中に流れるようにしなければなりません。

 

イエスのように壊れましょう。彼は私たちに肉をどうするかを示しました。肉体は古い生命とその感情とともに十字架につけられなければなりません。私たちがイエス様の新しいいのちを受けることができるように、それを注ぎ出さなければなりません。

 

「あなたが犯したすべてのそむきをあなたから捨て去り、新しい心と新しい霊を得なさい。イスラエルの家よ、なぜあなたは死ななければならないのですか。」エゼキエル書 18:31 (NKJV)

 

 

4. 世界のために祈る

 

時間を取っておき、国々が私たちの壊れたところから神の力を見ることができるように祈ってください.